小銭を貯め続けてふと思ったことpart1

こんにちわ。けいすけです。

令和4年になり、元号が代わって3年少しが経ちましたね。

僕は昭和63年2月生まれなので、平成元年に1歳になり、平成31年の誕生日後の31歳の5月に令和元年になったため、運がいいのか計算しやすく年齢を重ねております。(履歴書とか平成○○年で何歳とか計算しやすい!といつも思う)

小銭貯金をしていてふと思ったことがあります。

小銭って全部に元号があるので、昭和20年代の10円玉とか昭和50年代の100円玉とか平成の硬貨ももちろんあるし、ある意味、時を越えた循環というか、過去と現在と未来を繋ぐ架け橋のようなコインだとたまに思います。

こういうのを観点にして小銭を眺めながら集めていくと、不思議な魅力を持つのが小銭貯金なのかも?となんだか喜びを噛みしめています。

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