こんにちは。けいすけです。
最近、小銭貯金から小銭研究になってきたようにも感じます。(汗)
500円玉って何かに例えやすくしたら、例えば将棋の駒。
将棋の駒で例えたら500円玉は「銀」に近い感じがします。
将棋をしている人ならすぐピンとくるかもしれませんが、銀は王将を守る駒、攻める駒、遊ぶ駒、成金もあり、成らず銀のまま使える。
この使いやすさが500円玉に似ている気もします。
角換わりの際にも大体銀で交換するし、矢倉囲いや穴熊囲いにも銀が必要不可欠ですよね。
500円玉はワンコインランチなどでも使うし、子供らにあげるお小遣いや、僕みたいに500円玉貯金をする人もいるし、多種多様なコインだとこの小銭貯金を始めてから思いました。
なんでこんなに便利で使い勝手のいい500円玉が昭和から続いているのかが不思議でたまりません。
高校生らがお金を学ぶ時代になるみたいですが、僕も甥っ子らがいるので500円玉をたまにお小遣いとして渡す際に凄く喜んでくれるので、その甥っ子らの気持ちが自分の小学生の時と凄く被るので、とても満足しています。

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