3年続けることの難しさが人生の障壁になっています。
元々「3」という数字が不思議な感じがします。
数学学者でもなんでもない素人から考えても人生1回くらい数字に疑問を抱く時って何回か訪れませんか?
小学校の授業でも、九九や割り算、円周率などから低学年で学び、ある時から円周率が3,14から3になったという話も聞きます。
この当時の感覚から「3」は永遠に忘れらないというか不思議な感覚になります。
1+1=2、が仕事をしてみると1+1=1±αになる感覚もあったし、今のコロナ禍で人不足や離職率や有効求人倍率などの話をハローワークなどで聞くと、やはり1+1=3くらいにならないとどの会社も人手不足になるのではないでしょうか。
昔から変な計算感覚があり、例えば100-13=87と、さっと解ける「引き算」なんですが、100=13+X、みたいに頭の中で計算する癖があり、割り算でも1000÷8=X を 8×X=1000 Xはどっちも125、みたいに同時進行計算しているというか、この辺の計算は30歳過ぎても脳みそが働いていて安心しました。(笑)
でも、こういう計算が身に着いたら本当に空気読めない人間に思われていると思い、マジで引かれる時もあり落ち込む日もあります。
こういう義務教育の間に計算が好きだったからこそ小銭貯金が好きになってハマったのもあります。
とりあえず2年半経ったので、あと半年。3年でいくらか、より3年経って生活習慣はどうなったのか自問自答するのが楽しみです。

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