地球温暖化と自動販売機を考えてみた

こんばんわ。けいすけです。

いつも毎朝欠かさず千円札を使って近所の自販機で飲み物を買う習慣があります。水筒も持っていくのですが、予備というか夏はとても水筒のお茶だけでは足りません。

しかし、2018年(だったかな?)の酷暑という物凄い暑さが続いた夏の日がありました。自販機の補充が間に合わず、売り切れ状態が続いて、買えたらいいほうなくらい飲み物の不足が続いた夏がありました。

お金はあっても飲み物を自販機で買えないっていう状態・・・。

地球温暖化が進めば進むほど暑さ対策をしなければいけないので、何ができるだろう、どんな問題が起こるのだろうとたまに真剣に考える時があります。

病院とかに置いてある浄化水提供みたいな紙コップで無料で提供するサービスとかをヒントにしたら、噴水とかアスファルトから水が出るように気温を下げて、あるいは気球から人工雪を降らして・・・とか無理なんでしょうかね?まずは「わーこれなんだろう?」って子供みたいなリアクションになるのが先決じゃないでしょうか。

かと言って物凄い勢いで大雨になったり本当に天候がよくわからない時代ですよね。いきなり寒くなったりするし、温暖化は始まっているけど、本当に始まっていないのかな?とか色々考えてしまいます。

ただ、コンビニとかスーパーで徒歩で飲み物を買いに行ける体力は普通にあるので、「今できること」は備蓄くらいでしょうかね。

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