相対性理論に似ているのかも?

毎日電車通勤をしているので景色を見ながら楽しんで電車に乗っています。

駅で停車したら窓の外側にも電車が止まっていて、どっちかが動くとどっちが動いているかわからない光景って誰でも一度は目にしたことがあると思います。あるいは走っている電車同士の窓と窓がめちゃくちゃ早く見えるシーンもよくある光景ですよね。

これって点と点を地図上で結んだ上での計算は「相対性理論」だったと思います。A点とB点どちらかが動いているだけで両方の点が動いているように錯覚する現象。A点だけが動いても、B点だけが動いても両方の点を結ぶ距離が同じという意味では違うように見えて実は外側の景色から見たら一緒だったみたいな理論。(慣性力と重力と等価価値と本に書いてました。)

やっぱり人間は動物だから動かないと満足しないのでしょうか。

小銭貯金も変化がないと確かにやる意味がないというかなんか気持ち悪くなっていたかも。少しずつ変化をつけて続けるのも大事でそれを出来るのが人間なんでしょうね。

コメントを残す

宇宙神話の謎と神秘性をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む