とある職場の女性に言われた一言

いつだったか、実家暮らしで給料から家に何万か入れている、みたいな話を隣にいた職場のおばちゃんに話して、「でも、そこからお菓子やジュースを買ってきてもらったらお小遣いと一緒やん」って言われて、その内容を母に伝えたら「よくぞ言ってくれた」みたいに話し合って、金銭管理方法を見直しました。

確かに米とか味噌とか醤油とかならまだわかるけど、お菓子やジュースは「嗜好品」なんですよね。タバコと一緒みたいなもんです。

この辺からお菓子やジュースは買う回数が減りました。というか、お小遣いとか生活費って独身とか実家暮らしなら分ける意味なくないのかな・・?

本当に欲しいものを選択したらあまり買うものがなくて、とりあえずご飯と入浴と小奇麗にできる服装や靴とかそんな毎日を送れたらいいって感じで、この辺は男女で差が出るんでしょうか。

タバコをやめたら600円浮くから、それを1か月で2万円くらい?

前の会社の給料で貯めていた分がもったいないから禁煙はしたい。なんか吸っているのがダサいんですよね。このタバコ代を服や靴に使うべきか・・。

ギャンブルとか酒は全く興味ないし、ふむ。コロナ禍だし外出もしたくない。うーん。やはり昭和からあるようなCDとか家電が浮かびました。

一人暮らしも将来はしなくてはいけないので、家電とか生活必需品をもう1回揃える費用にしようかな。

結局、小銭貯金を続けるだけでこういう色々な使い道を自分で考える余裕と時間をくれるんですよね。

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