自動レジが増えてきて、例えばタバコは500円以上がほとんどで、僕が吸っているタバコも580円とか600円とかでお釣りは千円札1枚を使った場合、お釣りは420円とか400円です。
でも、自動レジの場合、1080円とか1100円と10円玉や100円玉を1枚入れたらお釣りが500円玉になるシーンは皆さん知っていると思います。
この習慣を見つけると、例えば750円の買い物でも1250円を使う、882円(テキトーな数字です)でも1382円とか端数を逆算して小銭を足せば500円玉に巡り合えるケースは自動レジならではです。
試しに130円のジュースを自販機で100円玉6枚と10円玉3枚の計630円で買おうとしたら、途中で小銭が戻ってきました。(汗)
自販機のルールはルールでちゃんとあるんでしょうね。
500円玉がなんでこんなに好きな性格なのかははっきりとはわからないんですが、幼少期の記憶なんでしょうかね?
使いたいようで使いたくないお守り的に見えるというか、なんか本当に困っている人にさっと渡すように携帯しときたい予備の予備くらいの資金というか。

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