タイ米の思い出

こんにちは。けいすけです。

幼稚園か小学校上がる前くらいの頃、米不足になった話を今思い出して振り返っています。タイ米を一時食べていたのを覚えています。

味はさすがに覚えていませんが、母がチャーハンみたいに炒めて作って食べていたのを覚えています。

タイ米って長粒種という日本米に比べて一粒一粒大きくて、お米の作り方も調理法も違うみたいで中々お米って奥深いものだと後で知りました。

この経験から自炊する時は水加減を毎回変えて試したりしています。

お米も生き物と思えば気温や季節や天候で味が微妙に変わるんだ~と今でもお米を炊く時は少し真剣モードになる時があります。水加減や浸す時間とか炊飯器だけでも奥深い家電製品だと思います。

タイ米でのチャーハンを参考にすると、今でもチャーハンを作る時は、少し水加減を少なめにして少しパサパサした固めのご飯のほうが、炒めやすく、なんか少し味がお店で出されるような味に近くなるような感じがします。

逆に柔らかすぎても、雑炊とかリゾットなら別に気にせず食べれるからいいかって感じになり、臨機応変に食べれるコツを学びました。

お米って本当に奥深いですね。お天道様に感謝、という言葉がよくわかるようになってきました。

最近では多めに炊いて冷凍庫に保存したりして、それを電子レンジで温めてから食べる時もあります。

自炊も慣れてきました。とりあえずお米と玉子と野菜と塩や砂糖や調味料があればあとは創意工夫なんですね。雑炊って実は最強コスパなのかも(笑)

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