こんばんわ。けいすけです。
今日は海の日でしたね。祝日とは覚えていましたが、海の日とはしっかりと覚えていませんでした。記念に書き込みます。
海と言えばなんとなくクジラが真っ先に浮かび上がります。
現在、地球上で最も大きい生き物が「シロナガスクジラ」でしたね。
中学生の時に生き物図鑑を読んで全長30メートルだったと記憶にあります。恐竜みたいに物凄い大きい生き物という認識があります。でも、クジラだからか、物凄く優しそうなおっとりとした印象で安心感がある動物に見えます。(哺乳類だからかな?)
クジラと言えば、昔の学校の給食はクジラを食べていたと母に聞いてから、今でもずっと不思議な印象です。(僕の時の給食はマグロだった)
今クジラが食べたくても捕鯨ルールがあって色々制限があるみたいですね。缶詰とか少しの量のクジラの肉も物凄く高価みたいですね。
昭和30年代~40年代くらいの話を聞いたら、逆に贅沢だったんだと思えるような感覚になるのは少しおかしいのでしょうか。
くじらって地球最大の生き物だから、もしかして地球を守ってくれてそうな印象があって不思議なイメージなんですよね。
昔、なんかのテーマソングで
「見たこともない物見てみたいな~クジラのダンス、北の国のオーロラ、アリンコの涙、いつかきっと見れるよね~」
これがずっと頭にあって、なんか奥が深い歌です。(笑)

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