小銭貯金って「マイナス×マイナス=プラス」の世界??

こんにちは。3連休最後の日なので今日は凄く元気です!

小銭貯金をしていて中学校の時の数学で「マイナス×マイナス=プラス」って上手く先生も説明しないまま公式だけ覚えてしまいましたが、今ならはっきりと解答例を出せる気がします。(なんとなくだけど)

小銭貯金を例にすると、千円札や一万円札など元手となるお金があるとしたら、そこから引き算(マイナス)の世界になって、小銭を貯めていく、貯まっていくという(プラス)の世界になっていくのですが、

マイナス×マイナス=プラス、プラス=マイナス×マイナスと言い換えたら過去はプラスの世界だったみたいに、結局はプラスマイナスゼロになるのでしょうか。

例えばお風呂とかプールにお湯や水が入っていった時点でプラスの量があったとして、1時間に減っていった量(マイナス)が何時間前(マイナス)を掛け合わせたら元の水の量(プラス)になるってこと?

例えば元が300リットルあったお湯の浴槽があったとして、1時間に100リットル減っていったとして、3時間経ったら浴槽がカラになるとした時の計算って(多分)

-100リットル×-3時間=300リットル(元にあった量)

300リットル=100リットル×3時間

ふむ。こういう考えなのかも??足し算と引き算は言い換えれば逆算ってことで、掛け算と割り算は応用ってことなのかな?

答えがあるとしてその式をどう求めるか、その式があるとして答えを求めるという2つのパターンに枝分かれするだけなのかな?これって世の中全部に言えることなのかも。

ふむ。中学生の時にもっと真剣に勉強しとけばよかったなと後悔しています。(´・ω・`) 一応、席は一番前に座って真剣に授業を受けていたんですが、もっと基礎を高めてから社会に出ていたら30代とか楽だっただろうなーとか泣きそうになる時もしばしば。

ていうか、小銭貯金ってあんまり得はしないというかトントンで終わるのかな?1000円のお釣り(マイナス)を貯める専用の口座に入れ続けたとしても節約(マイナス)するから(プラス)になるだけ?

一応、節約というかあまり高い物に興味ないからかまずは自販機癖を減らしてみたいです。コーラゼロを毎日2,3本買って飲んでいた時もあるんですが、歯とか糖尿病にも悪いので三日に1本くらいにすべき、そしたらお金ももっと減らずに貯まると栄養士さんにも言われたのでこれは当面の目標にしたいです!

最近は水をペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やして飲んでいます。これが結構ハマってしまい、暑さ対策と自販機癖解消の一石二鳥になっています。

朝起きたらまずは水を飲んでみたらいいと母に言われたのでやってみたら確かに身体が元気になります。

小銭貯金って奥深すぎ。生活習慣が良くても悪くても本当の答えってその人でも(多分)わかりにくいんでしょうかね。結局は毎週毎月安定して貯金できればいいってことなのかも。

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