宇宙神話の謎と神秘性

僕はぼっち人生が長いです。友達というか知り合いも昔の職場仲間のLINEとか来るには来るけど、普段は家族との連絡でも既読とかイマイチわかってないからあまりしません。（電話したほうが早いから）

というか、友達になったと思ったら何故かすぐ音信不通になって今まで本当に親交があった友達がいません。いつ連絡が来るのか逆に不安になって、騙された感覚になったまま２０代３０代を過ぎてマジでやばいかも。

ていうか、本当に災害が来たら家族と非難して避難先で普通の電話かけたらそれでよくね？通話料も５分無料なら別によくね？って普通に思うんですが、この思考っておかしいんでしょうか？

ケータイもスマホも充電できればいいんですが、連絡先をメモして公衆電話使えば無事に解決するっていう昔ながらのやり方でよくね？ってシンプル思考です。洪水とか台風とか命がけの状態になったら別にスマホなんかいらないと思うのって昭和すぎ？（笑）

こういう時を想定して始めたのも「小銭貯金」です。

だって、先述した阪神大震災の時の「無人コンビニ」を想定したら、買い物ってレジとかATMが停電なり故障したら結局使うのは「現金」、自販機でも「１０００円札」や「小銭」、結局、買い物は小銭が絶対に要ると思うのですよね。１万円札１枚より１０００円札１０枚、１万円札１０枚より、５００円玉１００枚と１００円玉５００枚持っていたほうが緊急時は無敵ムードというか買い物には有利だと思います。（ワンコイン感覚）

なんというか、結局細かいものを持っていた人が協力してくれるかどうかなんですよね。戦時中に米と着物を交換した話を聞くと、メルカリみたいになんかお金と交換できる物物交換できる真心を持った人間が真の勝者になれると思います。

まあ、緊急対策というか金欠対策、予備資金対策、備蓄対策としてスタートした小銭貯金ですが、いつかこの成果が実るのを期待して、今日と明日を信じて頑張っていこうかと思います！