宇宙神話の謎と神秘性

よく「○○さんって血液型は何型ですか？」って聞かれて「●型ですよ」って答えて「わー一緒だ！」って言う光景は昔から耳にしますよね。

でも血液型って、A・B・O・ABの４種類で日本人はA型が４割、次にO型が３割、B型が２割、AB型が１割の比率だと昔習いました。

A型はAA,AO、B型はBB,BO、O型はOO、AB型はABの４つの遺伝が枝分かれしただけで、要するにO型の両親なら子供はO型で、両親がA型同志でもA型とO型の可能性があって、逆にA型とB型の両親からは全ての子供の血液型になる可能性がある、ということ。

でも、両親の血液型で決まるなら、別に本人関係なくね？といつも思うんですよね。（笑）血液型で結婚とか仕事するってこと？？

いやいや、血液型もわかるにはわかるけど、やっぱり個人平等にあるのは生年月日で誕生日と星座、特に１２個もある運命的なアイデンティティは星座で、新しいロマンと夢が毎日生まれませんか？っていつも思います。

だって、履歴書に血液型とか書いてないし、誕生日しっかり書いているのに星座は度外視されていたら誕生日関係なくね？って思いますし。（笑）

だから、色々な人が一緒になって働く時代になった今、皆高齢になる以上年齢不問の場合、星座と血液型重視になったらどうなるんだろ？とか妄想してしまいます。（笑）