一応、こんな感じの式が思いついた

こんにちは。けいすけです。

昨日の方程式のヒントを1つ見つけました。

おそらく、単純に誰でもわかる解答例があります。

(1000-X)× y = A

A =a

  a  × b = Z

x=商品、y=買い物回数、Z=積立金額

A,a=お釣りの硬貨、b=小銭貯金期間(自分で決めた日数、あるいは買い物回数など)

xy=生活習慣、であり、1000=お札の基本ベース、Z=毎日の積み重ね A、a=その時その時のお釣り(=変動する数字)

(多分)こんなイメージ??

例えば、自販機で毎日130円のジュースを毎日買うとした場合、僕は130円のジュースは130円で買うことはあまりありません。どんな時でも150円とか200円とか10円玉50円玉のお釣りが出るように買います。朝、出勤前に1000円札を使って、そのお釣りを全部ではないけど500円玉は絶対に死守する感じで1日を過ごしています。たまに500円玉のお釣りが出ずに100円玉8枚とか9枚とか出るんですが、あまり気にしません。あくまで生活習慣のxかお釣りのA,aと思い込んだらいいんです。

要するに、X=130円(ジュース代)、Ý=1年365本

(1000-130)×365=31万7550円

毎日自販機でジュースを買う生活習慣でも仮にお釣りを毎日貯めたら1年間で30万円以上になるという、使ってこそ貯まるのが小銭貯金という発想が生まれました。

逆に言うと、

36万5000円、1000円札計算で1000円札365枚が1年間毎日要るという前提です。この式があるなら1000円札を1枚何に使っても良いという発想になったので、「毎日」利用する自動販売機を例にしました。

36万5000円=(1000-130)+31万7550円

31万7550円=870×365

👆こうやって違う角度から見ても斜めから真正面から見ても・・

結局は1000円札を1枚1枚大事に使うというか、節約して買い物をしてお釣りを貯めて毎日毎日積み重ねた「引き算」と「足し算」の錯覚現象なんでしょうか?

僕の街では駅前とか1本100円とか80円とか50円とか、あるいは2本まとめ買いで40円キャッシュバック制度の自販機、もしくは80円のミステリーゾーン(何が出るかわからない)の自販機もあり、子供らが友達と協力して100円2枚出し合って40円を分け合ったり、ミステリーゾーンで何が出るかワクワクしている光景をよく見ます。

例えば100円2本買いの40円キャッシュバックを毎日買うとする計算だと、

(1000-(100×2))+40)×365=30万6600円

2本まとめ買いキャッシュバック制度を毎日続けても1年間で30万円のお釣りになるんですね!(子供らがここに気づいていたらマジで神だと思う)

いや、やはり小銭貯金は「とりあえず○○万円貯めたい!でもどうしよう・・」って考えを楽にしてくれる気がします。本当。

僕の場合、500円玉がお釣りになるように端数を出して買い物をしているからか、そのお釣りの500円玉が「今日と明日」あるいは「昨日と今日」を繋ぐ貴重な硬貨になるんだと実感しています。

まあ、結局は時代遅れなのでしょうか・・。

たまに自動販売機に補充と集金する車の人を見かけるんですが、「1000円札」が集金の時に毎回多くなるなら、なんか自販機メーカーに貢献したというか投資した気分にもなれるんですよね。この辺の心境はしばらくしてから気づきました。なんかお互い感謝の念が通じたらそれでいいんですが。

毎回、現金支払いの日々なのですが、コンビニとかのキャッシュレス支払いとかスマホ払いとか意味不明で、後ろに待たせているお客さんを見たら「払うのおせーよ」とかなんか言われてそう。(汗)

コメントを残す

宇宙神話の謎と神秘性をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む