こんにちは。けいすけです。今日は土曜の丑の日ですね。しばらく貯金し続けていたので奮発してウナギを食べようかと思います。蒲焼も少しマンネリ化してきたので、ウナギ茶漬けにしようかと思います。
本題です。
年収1000万円とか高収入の人がどんな生活を送っているのか全然知りませんが、普通に仕事量は半端ないとはイメージしています。残業とか徹夜とか接待とか会食など死ぬ気で働きながら稼いでいると思います。
10年間働くとして、毎月の固定額を貯金し続けた場合だと年収で貯金額の差が出るのは当然でしょうけど、高収入の人が貯金をあまりせず、逆に低収入の人が貯金をずっとした場合、10年後に幸せがくるのは後者じゃないかな?と普通に思います。
「10年前から高収入で贅沢したけど、10年後は欲しい物が少なくなる」
「10年前から低収入だけど10年後にプチ贅沢というか欲しい物が買いやすくなる」という発想。
「何でもあって何にもない時代」という好きな歌の歌詞を参考にしているんですが、マジでこれだと思いますね。
30代を過ぎて、20代を振り返れる半面、40代からをイメージして生きていくのに大事な年齢になってきた実感があります。
でも、20代の若い時も今も服とか全然興味ないのかも・・。たまに兄からもらう時もあるくらい滅多に服は買わず、ユニクロのTシャツを何年も着ています。
靴はナイキとかたまに買うけど、高いエアマックスなら安い普通のナイキの靴が2つ欲しいくらいの感覚。腕時計も日付曜日がわかればいいからいつも3000円くらい、スマホも4000円くらいの格安スマホ、散髪も美容室もたまに行くには行くけど、最近まではずっと1000円カット・・。
でも、なんというか皆そんなもんなんだと気付いてきました。
自分で食材を買って料理して気付いた部分もあります。とりあえず健康を保つためには栄養のある食事と、睡眠や入浴をしっかり行い体力をつけることが先決で、これが上手く行かないとお金も上手く使えないことに気づきました。
メルカリとかで高価な物が手軽に買えるという時代だし、クレジットカードやキャッシュレスカードなど現金がなくても生活できるし、このまま時代が続いたら僕の行っている「小銭貯金」はどうなるんでしょうか??(汗)

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