こんにちは。けいすけです。
久しぶりのブログです。ネタ探ししたり小銭貯金もしたり色々していました。音楽はずっと聴いてなんらかのヒントを得ていました。
コロナ禍が止まりませんね・・・。ここまでいくと一種の歴史というより一つの文化と言うべきじゃないでしょうか?(文明というべき??)
この2年間半、小銭貯金をしていましたが、色々な気持ちや生活改善になりました。(糖尿病1型だから)。
なんとなく、このコロナ禍って戦後の立て直しの時代(1950年くらい?)と比べたらどっちがキツイのでしょうか?
戦争の話題や話を聞くと、少なくとも食べ物と寝るところと服があれば生きることが出来ますよね。というか生きるためにはそれがないと無理です。
もし、コロナ禍が進んで貧困になったらお金って使えるのか?も火垂るの墓の「7000円」の話題を深く考えてしまいます。
今は時給が1000円なら、7時間働けば7000円は貰えるから、と戦中の7000円は1日で稼げる感覚があればよくね?って感じなんでしょうか?あとは計算力とか身に着ければ小銭貯金とか自販機やコンビニなどの買い物も結構毎日が楽しくなるんですよね。
この生活を2年半くらい続いた成果が結局通帳とかセパレータに残るから結局は小銭も金は金、お釣りが大事、「500」「1000」という数字に強くなった、継続力、我慢、工夫、生活力が身に付いたというか、なんでこんな楽しいことを早くに気づけなかったのか反省もしています。
もし、給料を手渡しで渡すときに全部1000円札にしたら、とか昭和の給料とかボーナスを渡すときの時代に戻したら日本人ってどうするんだろう?とか考えたりします。(笑)
でも、僕だったら1000円札100枚で10万円、200枚で20万円って考えるタイプだから(もしかして変人?)大賛成なんですよね。そっちのほうが小銭しか残らないから1万円札貰うより使いやすいんですよね。
今はチャージ型やクレジットカードやスマホアプリ(?)など色々ありますが、全然使わない原始人みたいなタイプなのかも?と最近思えてきました。
じゃあ外国はどうなのかな~?とかコイン(硬貨)もあるし、結局は数字並べみたいなパズル感覚で計算する力がこの時代には必要なんでしょうね。

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