もし今の世の中に「300円玉」が発行されたらどうするか?と考えました。

こんにちは。けいすけです。

今の日本の硬貨でもし将来「300円玉」が発行されたらどうするか?と最近考えています。

これも小銭貯金の研究や探求心のために知恵が必要だと一瞬で判断しました。

結局は300円(玉)=1000円(札)−(700円未満の買い物)で「絶対に300円玉のお釣り硬貨は1枚」

あるいは1000円札-(299~300円玉未満の買い物)で

「絶対に300円玉のお釣り硬貨は2枚」になります・・・。と言いたいところですが、ここで人間も自動レジも判断が鈍ります。

「300円玉2枚=500円玉1枚+100円玉=100円玉6枚」というお釣りの選択肢に3パータンは枝分かれする可能性が生まれます。

ということは逆に言えば「300円玉を使うお店」が出来たらいいのではないか?と思いました。

それならば「300円均一ショップ」「300円ランチ」みたいな

「ワンコイン」で贅沢気分を味わえるお店が流行るのを期待してしまいます。(笑)

でも、ここで疑問も当然生まれます。

1万円札を300円玉に両替するのに300円玉33枚と100円になりますよね?じゃあこの100円はどうするのか?という問題点が生まれます。

ならば新しい硬貨が発行するなら、小銭とお札の両替の際に使う手数料を100円支払って例えば300円玉の両替機を作っても面白くなるんじゃないのでしょうか??

そこで今日、ほぼ毎日購入する自動販売機で実験してみました。

「100円玉3枚=300円玉」と意識して小銭3枚を手に持ってジュースを1本購入しました。次がポイントだと思います。

100円か110円、どちらを購入するか?と考えて普通に100円玉2枚の200円で110円のジュースを1本購入しました。

当然「200-110=90円」+100円=「(200-90)+190」=300円玉の「価値」というか美学?が予想出来た気がします。

自販機のお釣りを貯める理由は「100円玉1枚で100円」の購入ならスーパーやコンビニで買うのと同じなのでしょうか?と誰かに相談したくなります。お釣りを循環するから食料品を回しているのではないか?とずっと一人で模索する毎日です。

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