こんにちは。けいすけです。
仕事を休んでいますが、「元祖チョン」と触れ合っているためなんとか元気に過ごしています。
猫を飼っているせいか、球技の謎まで「いきものがかり」さんやmiwaさんの歌を聴いてなんとかリラックスしています。(女心の勉強というか)
中学校とか高校生の時に球技はなんとなくしていましたが、サッカーや野球のように「強く蹴る・投げる」のは苦手でした。
なんとなく「猫をボールみたいに思ったら、祟りが起こる」と思ったからかもしれません。
だから中立的に「バスケットボール」をしていましたが、もし違う球技ならバトミントンや卓球や違う球技でもよかったのかな?と後悔しています。
話を本題に戻して「コービー神話」を振り返ります。
1試合「81得点伝説」を兄弟で盛り上がっていましたが、この話もふかーい神話に繋がります。
先代の「チェンバレン様」の「100得点神話」に繋がるからです。
「100得点」時代は3Pシュートがありません。
ということはコービー様がこの時代なら81得点はどんな評点になるのか?あるいはチェンバレン様が現代なら100得点はどんな評価になるのか?
これがあるから、バスケットやベースボールというか団体球技は奥深いです。1対1ならあまり得点に繋がらない原点になるからだと思います。僕の場合、入院中にひたすら1人でフリースローや3Pをひたすら1日2時間くらい飽きもせずにただ黙々続けていた変態的な要素を自分で認めているからです。(卓球とかよりは全然空しくないから:汗)
この妄想だけで夢物語が永遠に続き、これも宇宙神話に繋がります。
ということは現代の文明やルールが少し進化してバスケットにも4Pルールがある限り、コービー伝説、チェンバレン神話もどうなるのか見てみたいです。バスケットの神様・マイケルジョーダン様ならどう評価を審査して、アスリートの神様がどう笑顔で迎えるかが人類の挑戦だと僕は思います。
でも、日本の有名なバスケット姉妹なら芸能人姉妹の有名な広瀬アリスさん、広瀬すずさんが一番公平な審査をくれるとイメージしています。(笑)

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