マクドナルドの奥深さ

こんにちは。けいすけです。

今日の昼ごはんはマクドナルドで持ち帰って家で食べました。

一応、ジュースとサラダは家にあったので、3つの単品商品の勉強の為、

チーズバーガー」と「ポテトS」と「マックナゲット:マスタード」にしました。3つで510円でした。

いつも現金払いのためか、ポイントカードもスマホも無頓着です。多分、そういう人も多くいるためか結構、支払い時に緊張感が生まれます。(汗)

でも、やっぱり「500円玉」を強く意識している生活のため、なんとなく「1000円札±αー500円玉=お釣り」を無限に計算する意味不明な脳内の為、他人から理解度が低いのかもしれません。(?)

だから、財布に残っていた10円玉を募金に入れて、「500円玉」とマクドナルドの商品の「引き換え硬貨」と意識しました。(というかマスタードソースの0円を見て10円は感謝と思いました。)

今日、勉強になったのは、「3つの商品で500円以内に抑える」という発想の切り替えになったことです。

子供らに伝えたいのは「1000円札」を「何人」で「何個」買うかの三次元計算というか、独り占めするか分け合うか支えあうかのどれか一つだと昔ドラえもんのどら焼きの話で思い出しました。

僕はお酒とか外食とかとにかく「割り勘」を嫌いと言うか苦手というか混乱するタイプなので、どちらかというと「1000円札」を足すか「5000円札」を足してお釣りを何かに使うタイプなので、これも参考にして今の「小銭貯金」を継続して続けています。

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