宇宙神話の謎と神秘性

こんばんわ。

今日は部屋の大掃除をして断捨離と洗濯とか自炊研究をしていました。

簡単に気分転換になるのが〇〇スープだと思いました。

あまり他人には見せたくないけど自分だけ満足出来るのが‘‘ぬくもり‘‘だと思って逆に野菜やお肉など食材の大事さを学ぶのに人間として出来ることが、「だし汁」を全て味わうことが深く後世に続く道しるべなのかと思いました。

例えば、「ラーメンの残り汁」、「焼肉屋のビビンバ、クッパ」などを参考にしました。

このお汁に味噌や麺つゆ、醤油、マヨネーズやケチャップ、ミルク、などを入れたら簡単に「●●スープ」が出来るんですね。。。ワサビや香辛料でもうまいことできると思います。（多分）

なんでこんな簡単なことに気づけなかったのか、これにも深い理由があります。

昔の猫は「味噌汁掛けご飯」が主食だったみたいで、本当は「味噌」が嫌いだったんじゃないでしょうか？

だから逆に人間は今、味噌で命を繋いでいるのではないのでしょうか？

元祖チョンと真・元祖チョンの違いが「味噌汁掛けご飯」なんですよね。

もし、真・元祖チョン（昭和時代の母親の子供の時の伝説の飼い猫：簡単に言うと、昔のチョン）と元祖チョン（今飼っている白黒猫）に聞いてみたいのが「味噌と魚どっちが好き？」と聞いてみたいです。

でも、「海水」だから「塩分」はあるんですよね。。。

だから「魚」も「汗」をかくから、水が「塩分」を出したのかな？？？

こういう「なんで、海は青いとか海水はしょっぱい」とか自然現象なのになんとも言えない答えというか答えようがないのが「世界」「生命」「宇宙」なんでしょうか？？？

永遠のテーマは、これが「永遠のテーマ」であり「続く」のが人類の宿命だと僕は思います。

だから、好きな歌手にこういう想いがあったら歌にしてほしいですけど、なんとなく想いが伝わってほしいです。

このなんとなくのヒントって「学校の給食」とか「子供時代から好きな食べ物や飲み物」の「特徴」なんでしょうか？？？