宇宙神話の謎と神秘性

こんばんわ。けいすけです。

今日はプロ野球のニュースを見て「三冠王」の選手を見て驚きました。

「最後の打席」で「王貞治越えのシーズン５６本塁打」を見て驚きました。

この間の「４４打数５安打」がこないだ自分で書いた「最後の４割打者」の計算感覚と凄く似ていてなんかドキッとしました・・。

だって「４４打数５安打」って「○○’’打席’’’’X安打’’プラスマイナスα」持論になると思ったので凄く変な世界が見えています。自分でも怖くなります。（この場合だと４４打席だと無限であり有限であり、安打だと+α、何試合だと無限のテーマ（世界）、四死球や敬遠などは−αであり結果は全てプラスマイナスα、になるという自分の感覚です。）

タイ記録に並んだ瞬間から新記録に’’挑戦’’する世界は’’宇宙の膨張’’に似ている気がして、その選手とファンが同じ世界を旅する、みたいに見えてくるほうがどんなスポーツでも’’終わらない世界を夢見てしまうから’’って大好きな歌の歌詞に当てはまるから、こういう数字や記録の世界は’’宇宙’’に繋がる気がして無限になると思ったからです。（笑）