こんにちは。けいすけです。
ワンカップのお酒を5倍くらい水で薄めて飲んでなんとか空き瓶を作りました。
その中にセパレータの100円玉を入れてみたら100枚から150枚くらい入りました。不思議と100枚でも満タンになるし、もう1回入れなおしたら150枚全部入るカラクリがありました。重みは本当にズッシリとしていてなんとなく昭和流(戦前戦後?)の生活のヒントにもなりました。
こういう空き瓶でもれっきとした「貯金箱」になるので、昔の人が500円玉貯金を続けてお金を貯めていたという秘伝が未だに残っているのは、もしかしたらこういう身近な物に貯めておくという物語が見えてくる気がします。


コメントを残す