現金支払い、お釣りの勉強

こんばんわ。けいすけです。

最近、テキトーにタバコとか吸っているのですが、450円とか520円のタバコを購入する際に浮かぶのが「1000円でお釣りがいくらか?」という発想なんですが、

単純に(450円のラッキーストライクの場合)

「1000円−450円=お釣り550円=500+α」ってことなんでしょうか?

だって、「450円のを10個(1カートン)なら」

「450円×10=4500円=5000円−(お釣り500円)=1万円−4500円=お釣り5500円」この3つのパターンで計算していったら、

「5500円(五千円+500円玉or100円玉5枚)で、4500円の1カートンを買って、1000円札1枚のお釣りを貰ったほうが得するのではないのでしょうか?

故に、もう1個買うとした場合(4500円+450円=4950円=5000円−50円+500円、500円の得になるからってこと?)

要は千円札5枚5000円で450円のタバコを買う時に500円玉に出会える回数は5回なんですよね。タバコを’’10個買える’’のではなく、1個ずつ50円のお釣りを貯めて使うから「50円×10回のお釣り=500円」になるってことなのかな???

逆にこういうケースもあります。

1万円札1枚で4500円の商品を買う場合、5500円がお釣りとなります。

でも、5000円札1枚と500円玉のケースと1000円札5枚と500円玉のケースって誰でも1度は経験したことがあると思います。

同じ「5500円」のお釣りでも「5000円札1枚」「1000円札5枚」+500円なら、普通に「5000円札1枚+500円玉」のほうがお札の価値は高くなるんでしょうね。(最近1万円札をあまり使わないからわからないけど)

もっと深く勉強になるのは値上げの際の「まとめ買い」

10万円で4500円の20カートン(9万円)を買うと1万円はお釣りになりますよね。

450円×200=90000+1万円(α)、10万円(100000)÷450=222、222個=22カートンと端数2個

5万円なら同じように計算して

450×100=45000+5000円(α)、5万円(50000)÷450=111、111個=10カートンと11個の端数=11カートンと端数1個=(多分)50円得する?

中間点があるということなんでしょうね。

これからタバコでもなんでもまとめ買いには気を付けて買い物をしようかと思います。これが小銭貯金を続ける唯一の道なのかも。

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