邪馬台国・卑弥呼

こんばんは。けいすけです。

今日は小学校3年生くらいの時に図書室で読んだ歴史の漫画の記憶を振り返ります。

一番最初に読んだ歴史の本は「卑弥呼」だったと思います。

「卑弥呼」「倭の国」「魏志倭人伝」「弥生時代」「後継者争い」「内乱」など、なんとなく中国っぽい印象の漢字だったのですが、、、

この字を「書け」と言われたら、すみません。書けません。

てか「ひらがな」とか「カタカナ」でよくね?って思います。

邪馬台国が弥生時代なら平安時代に文字が「ひらがな」を新しく追加したなら、その文字が「ひみこ」「ヒミコ」とか伝わればいいだけだし、この辺のニュアンスは外国、特にアメリカとかはどうなんでしょうね?

「女神」的に見るか、「大王」的に見るか、とにかく神秘的に見るかで各国の表記は異なると思いますね。

あと、非常に気になる謎が

邪馬台国は「九州説」か「近畿説」

僕は両親が佐賀県で、生まれも育ちもずっと兵庫県なので、幼少期はお盆に卑弥呼が魏に使いを送ったと言われる海付近に行ったのですが、

「なんとなく九州のほうがアジアと結びつきやすい場所じゃね?」と一瞬考えたのですが、

逆に卑弥呼様が

「私は ‘’今” 九州か近畿と言われても’’当時’’は地図もないしその地方の言葉や場所などわからないからとにかく陸地と海としか思っていなかった。言い換えたら九州も近畿も”日本’’が一つずつの島でしかなかった」みたいなニュアンスになるのでしょうか??

結局、神様と会話できる能力があった卑弥呼様でもこの謎はわからないのでしょうし、魏が全てを知っているのでしょうか?

あの印鑑の謎はなんなんでしょうか?

逆に卑弥呼様が魏の国出身の女神だったと思うのはおかしいでしょうか?

それなら今のアジアやアメリカ、ヨーロッパ、ロシアなどの関係も違う観点で見つめられて更に勉強になると思います。

一番大事なのは小学校の時の記憶が大体残っていることでした。

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