平安時代・紫式部様、清少納言様のシャンプーやリンス代→現代をどう見るか??

こんばんわ。けいすけです。

今日は仕事中にラジオで「紫式部」様「平安時代」「源氏物語」の話が流れて来て、なんとなく当時の恋愛的な言葉を聴きました。

というか、あんなに髪の毛が長くてシャンプーとかリンスとか1回にどれくらいの量が必要か?というかどうやって洗っているの?とかいつも女性を見て妄想しています。(月に何円ドラッグストアなどで費用がかかるか?的)

僕は近所のドラッグストアで600円くらいのコンディショナーとおまけのトリートメントセットで1か月はもつので、凄く得しているのでしょうか?

当時の平安時代は794年から1192(今は1195年説?)だから、約1200年前~800年前くらいなんですね。

この「1200」と「800」の数字って僕の一日の財布に入れる小遣いの「2000円」とぴったり結びついて現に「2000円札」が発行されたので今ではいい勉強というか思い出の一つです。(笑)

ということは、平安時代の紫式部様と清少納言様の金銭感覚はもしかして

「1200円使って800円残す」タイプか

「800円使って1200円残す」タイプ

このどっちかだと直感的に思います。節約・質素なのは源氏物語の内容からして(多分)紫式部様だとなんとなく思います。

誤解のないように言うと清少納言様は一条天皇(?)から見て少し金銭感覚が紫式部様と異なるから結婚相手に選んだ?ってことなんでしょうか?

こういう妄想は百人一首が得意な女の子や女性が好きなのかもしれませんね。。。

話をシャンプー代に戻します。

ドラッグストアで買い物をする時に「小銭を貯める」なら極端に

「1200円使って800円残す」派

「800円使って1200円残す」派

どっちかと言えば元の「2000円」「千円札2枚」が非常に大事で

「500円玉」が1枚残る「1200円使って800円残す」タイプのほうが結局貯まるのは貯まるのですが、

「800円使って1200円残す」タイプみたいに毎回節約しすぎても貯まるのに時間がかかり、イライラしたり焦ったりして心配になります。

でも、本当に大事なのは「節約」「質素」など「我慢」なんですよね。

この性格が紫式部様の恋愛物語が今でも愛されている証拠なのだと思います。

だから、「小銭を作り貯める」は永遠に続けたほうが世界平和になるし、自分自身と向き合う「世界」に入れるので、今はずっと続く迷宮路にいる感覚です。(入口と出口が一緒というか)

コメントを残す

宇宙神話の謎と神秘性をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む