スターウォーズの霊体化=宇宙の素粒子?

こんばんわ。けいすけです。

明日からまた大阪で働きます!

ブログの文章を打つのが結構難しいです。。。気持ちが伝わるかが不安です。この文章を人に伝えるのは多分、性格上不可能です。

今日はスターウォーズの伝説の戦いというか大好きなシーン、それは

「ヨーダVSシディアス」です。

台詞はともかく、ヨーダってライトセイバーと服は落として退散しましたけど、あれが霊体化に繋がったのでしょうかね?EP6でヨーダが死去する際に服も一緒に消えて霊体化したシーンに繋がっている気がします。服だけ時空を繋いで元に戻ったというか・・。こういうのが「素粒子」なんでしょうか?

EP7~9は全く見てないし、全く別物の映画と今のところ捉えているのであくまで高校生の時までに映画館で見てDVDとかyoutubeで何度も見るのがヨーダの戦闘シーンなのですが、やはり奥深いです。

いきなりシディアスから電流をくらって気絶(?)したように見えたけど、あれも「フォース」なんでしょうか?目を開けるシーンがしたたかに見えます。(笑)さすがグランドマスターというか・・。そもそもなんでヨーダは電流を素手で受け止めれるのでしょうか?これも素粒子??

すぐさまにフォースでシディアスをぶっ飛ばすシーンを見る限り、やはり銀河唯一の「グランドマスター」なんでしょう。フォースの押す音というか威圧感は個人的にヨーダの不意打ちのほうが上手に見えます。

目を覚ますというか気絶していた間にフォースの意思疎通があったというか、「この電流フォースならライトセイバーなら・・・」というか先を読む力が「ジェダイ」なんでしょうか?ヨーダは元々ライトセイバーを使わずに戦えるタイプだし、やっぱりカッコいい!というジェダイ戦士です。

一方、ダース・シディアスの攻撃はなんとなく暗黒面のフォースなんでしょうね。捨て身の攻撃に見えます。議会席のポットをむやみに投げつけたり、余裕があるように見えて、なんとなく無防備と言うか隙があるようにも見えます。

意味不明な文章にも見えたら申し訳ございません。

最後の最後まで「フォースの霊体化」と関係があるようにも見えます。

現在、宇宙の始まりの歴史は素粒子、500個の世界などと色々研究がされていますが、結局は「光と闇」からのスタートなんでしょうか?

シスは電流を放てる(色は青色)、ジェダイは当時緑色と青色と紫のライトセイバー。シスは赤色のライトセイバー。

ライトセイバーというか電流とか電力も原点は白色と黒色の亀裂の光線になると思います。宇宙に色が付けられたのは何故?って思うからです。

現世で「虹」「レインボー」が見れる奇跡も「七色」、最初の色というかこの虹色が地球にとっての原点だと思います。

ジェダイもシスも「何色」とかこだわらなかったら銀河の治安維持にも影響していたそうな気もするし、なんとなくアナキンがダースベイダーになっても「青色」のライトセイバーを使っていたからパドメ様も「アナキンにはまだ善の心が残っています」とオビワンに最後に伝えたのかな?それもジェダイの霊体化に結びついたのではないのかな?と推測しています。

というか、ライトセイバーを作りすぎたり壊してしまったり使用しまくったEP2のジェダイ全盛期の格闘シーンを見る限り、なんとなく色を分別するために中の宝石資源調達というか元素エネルギーバランスが狂ったようにも見えるんですがね。。。ジェダイも人数とか多すぎて酒場とかでパトロールされていたら悪さできないじゃんって、一般人が困ったから?とか思う時もあります。(笑)

スターウォーズEP1公開時に小学生5年生くらいだったかな?当時たまたま月とか太陽とか宇宙とか勉強しだして今も星を見たりするのが好きなんですが、素粒子はおそらく「色」というかそういう見えるものが見えているけど、隠れているような、あるいは隠れているけど、見えているような気もします。コロナウイルスもそうなんでしょうか・・・。

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