
こんばんは。けいすけです。
ブログの色などを更新しました。
元々宇宙とか神話が好きだったため、歴史の勉強を兼ねてもう一度色々な人生の振り返りを兼ねてやり直します。
もちろん、コロナ禍対策やなんらかの費用として小銭貯金は続けるし研究もしていきます。(今は暇なときにノートに適当に書いています。)
マヤ歴とか色々怖い話や平成初期から米不足や阪神大震災などを経験してきてはっきりと記憶に残っているためあまり欲が出てこなかった人生なんですが、結構旅行には行ったのであまり後悔はしていないのかも??
なんとなくコロナ禍と戦前戦後の生活の質の差が気になります。
もしかして自炊生活の人は戦争時代の記憶や言い伝えなどを信じる考えならもしかしてある意味そこまで食べ物には困らなかったのではないでしょうか?
最近はお茶漬けや雑炊とかで適当に食べていますが、やはり魚は好きです。というか昔に比べて好き嫌いも減り、食べる量も減りました。お菓子はともかく、玉子や豆腐やメカブなどで栄養面や体力回復に繋がり、健康面でもリズムが整ってきた気がします。
500円玉を猫のおでこに置いて、「猫に小判」ということわざを考えて、猫に500円ってかなり贅沢じゃね?と思ってから自分のおやつを控えてチャオチュールなどをあげる頻度も増えました。
元祖チョンは来年18歳のため、自分が高校三年生当時の年齢と遂にクロスするため、後悔のないように猫の世話をする覚悟も出てきました。
本題に戻って、将棋を適当に並べていたら「ん?」・・・
これって「神の一手?」と一瞬ぞっとしました(汗)
写真にある図面なら
「6九歩→王将がどうするか?」という観点なんですが、
「7八金→(相手)はあ???」←ここが「神の一手」(永遠のテーマ)ライトの反射で光っているからこそ、後で真剣に考えました。
→「第三者(ギャラリー・観客)こいつアホか?」
「俺(玉将)もあいつの銀がいるし香車取ってもあいつ(王将)に命取られるし、・・・やばい・・。」
「いや、待てよ。歩詰め、で俺の反則負け???(一瞬焦る)」
ここから先は・・・・
プロ棋士や専門家に本気で問いたいです。。。(´・ω・`)
そもそも、将棋の長い歴史でこんな局面になった手合いは存在するのでしょうか??
悪戯感覚もプロ精神に必要ってことなんでしょうか?
「神のみぞ知る」が人類にとって永遠のテーマなんでしょうか。

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