宇宙神話の謎と神秘性

こんばんは。けいすけです。

今日は小銭貯金とエンジェルナンバー（僕の場合５００）と終わらない生命（世界）を夢見てしまう（好きな言葉）の心技体が一気に表れて、テンションが上がりました！！

なんでかと言うと、写真の図のあるように、「昭和６４年」の旧５００円硬貨を奇跡的にゲット出来ました！

一連の流れをわかりすく説明すると、、、（うざいかも？）

「スーパーの買い物でジュースを３本買って「２５２円の支払いで」「１万円札と６０円（１００６０円）支払って」

「お釣りが９８０８円」になりました。

そしたら、お釣りの小銭の５００円玉が「昭和６４年の旧５００円硬貨」をゲットできました！！

というか、「お釣りを渡すレジの女性の手から」「銀色」のなんか懐かしいような愛おしいような原点回帰というか・・・一瞬ノスタルジア感覚になって子供の時に母親から渡されたお小遣い５００円玉１枚と「タイムマシーン」「宇宙空間」がミックスされた気分になりました。一番怖いと後で一瞬振り返ったのですが、あと３０８円以上余計なお菓子とか食品を買ったり、レジの順番のタイミングとかこういう「託された今」をこの買い物で本当に興奮というか心臓が一瞬止まるくらい緊張しました。このエキサイティングな気分に持っていく楽しみもあるのも勉強になりました。

もっと詳しく解説すると、「昭和６４年」は「１月七日」までで、年明けからわずか１週間の「時代」「時間」「空間」「時空」、など少し子供でも大人でもわかりにくい「時と空間」（？）・・・。なんというか「世界」というか「元号」の重きは、さすがに僕は説明できません。。。(´・ω・`)

まだまだ説明できるのは・・・

「１万円札」です。

現在発行されている１万円札は平成１６年（２００４年）？だったかな。要するに今日使った１万円札は「平成」ですよね。

昭和時代の１万円札は、僕は昭和６３年生まれで１万円札を使ったのは高校生のアルバイトで稼いだ平成１７年前後だったので、明らかに記憶としてインプットしているのは「福沢諭吉」様です。

その以前の１万円札は聖徳太子様なんでしょうか？１００円札と混同します。親に聞いても親の世代の人に聞いても「聖徳太子」様はやっぱり覚えているみたいです。

聖徳太子様は推古天皇の摂政で詳しくはちょっとわからない。だれから書けばいいのでしょうか・・。う～ん。「継体天皇」の「曾孫」と言うのか、「孫の４人の天皇（敏達・推古・用明・崇峻）」の「助っ人？」というべきなのか・・・もっと言うなら皇極・斉明（宝皇女様）天皇（舒明天皇の皇后であり姪っ子？であり天智天皇・天武天皇のお母様：２代目女性天皇（女帝？）であり、推古天皇様が可愛がった（？）皇女様も忘れてはいけませんね。。。・・・う～ん。どう歴史を見ても「聖徳太子様」だけは歴史上というか（西暦６４５年）無事故の世作りを始めたお方なので、僕が語るには恐れ多いです。

要するに（多分）、こういう紙幣と硬貨の「現金支払い」「お釣り」は、その人の「ドラマ」「生き様」「性格」「癖」「気分」「思考力」「好き嫌い」・・・・などと「無限に近い有限」というかとにかく「数値化」しやすい「パロメーター」「指標」になるんだと思います。

その商品引換券「気分」で使用するからこそ、こういう歴史上の人物に常に褒められたい、笑われたい、はあ？何やってんの？と切磋琢磨している気分になれて自分の物語を続けたいから始めたのが「小銭貯金」なんですよね。

クレジットとかチャージ型のカードも一応持ってはいるけど、女神というか歴史上の人物や神様も納得するのが「５００円玉」だと昔から信じているんですけど、今日は「昭和６４年の５００円硬貨」に出会えただけで、それを宝物にしようと思います。売るとかじゃなくてお守りにします。

実は、昔、運送会社やアルバイト感覚で「伝票打ち」や「レシートのデータ入力」を１日何千枚くらい集中してやっていたんですが、ああいう仕事ってある意味「あ～この人賢いかも・・・。」あるいは「あ。この人主婦？」あるいは「あ、この人車で買い物に来た？」「あ、パーティ？」「あ、僕と買い物に来たら多分トラブってもめるわ・・。どうしよう」みたいに、

単純に「合計金額」「支払額」「お釣り」の３つの項目で、大体の

「心技体」が見えてくる気がするんですよね。（なんとなく）

クレジット払いだと僕もあまり使わないから上手く言えない世界なんですが、「現金主義」「５００円玉死守」「小銭貯金」「節約」の４つの神様がいた場合、なんとなく守護神がいっぱい見守ってくれている気がして１日が最高に感じる時があるんですが、今日の「昭和６４年５００円硬貨」で、本当に宇宙とか「希望の環」みたいな精神統一に繋がりました！

これからは、俳句をタイトルにしてみようかと挑戦します！こういう日常生活を楽しむために何か好きな表現をブログにしたらもっとやりがいが出てくると思います。

とりあえず、明日も頑張ります。m(__)m