彗星は 夢と希望を 持たれつつ 我が身を捨てて 永久を信じる

こんばんわ。けいすけです。
今日は17時半まで少し残業しました。少し目がしばしばします。((+_+))
三田と大阪を電車で行き来して、午前中は田舎駅と山の背景、午後から都会のビル街と地下街の都会の風景に凄くあり得ない感覚というか気持ち悪い現実感がない体感になりしんどくなりました。。。
これも含めて仕事なんでしょうけど、月何回かの通院なので辛抱します。(`・ω・´)
小銭貯金を「宇宙感覚」に戻します。
ハレー彗星は75年周期で必ず地球と土星の公転というか太陽系の惑星の連動で(というか今も起きているんでしょうね)地球から観測可能になる次の予測年は2061年です。その時自分は何歳というより、今から何年後、も大事なんですが、前回のハレー彗星(1986年)観測から何年後が「今」という感覚なら楽しみが増えるのではないでしょうか?
この例えなら、例えば僕は2つ年上の兄がいるんですが、昭和60年生まれ(1985年10月生まれ)で、一応、ハレー彗星の時に生まれており、昭和63年生まれ(1988年生まれ)の僕は当然地球から見ていません。
同じ昭和生まれで3歳違いの兄弟でも運命が分かれています。
でも、次のハレー彗星接近(2061年ごろ)に兄は長生きというか存命できていたら2回目のハレー彗星も観測できるのかな~?とかロマンを持っていかれるようで凄く自分なりに深く考えています。
逆に僕は2061年まで生きれるか凄く不安で健康面的に8割くらい諦めているような感じなんですよね。。。(73歳か~・・・って感じです。)
色々検索していたらハレー彗星問題?というか色々保険会社やトラブル的なデモ活動も世界各国で起きたようですね。。。
となったら、2061年も色々何か起きるのでしょうか??
と深く考えたら、自分なりの保険というか親戚への後土産というか財産分与として何か出来ないか?と取り組んだのが小銭貯金なんです。
王道的な「500円玉貯金」なら1日1枚、1年365日で18万2500円になるのでこれを30年続けて547万5000円、40年で730万円。
75年周期=仮に15歳で1回目を見てからスタートして2回目の90歳までと仮定したら500円×365日×75年=1368万7500円にもなるんですね・・・。スゲー貯まるんですね。
おお~!結構この毎日の取り組みだけで結構な資金になりますよね。
あくまで単純計算ですが、500円玉の有効活用はこういう未来への投資みたいになるのがわかりました。
老後資金みたいに無理のない程度の小銭貯金も生活習慣を見直したり、何かにこだわる数字を見つけたら自然と貯まりました。
とりあえず、「今」を信じて焦らずに頑張っていきます!

コメントを残す