七夕の 伝説信じ 小銭貯め その先は 神のみぞ知る(たなばたのでんせつしんじこぜにためそのさきはかみのみぞしる)

Photo by Pixabay on Pexels.com

こんにちは。けいすけです。

七夕の神話というか伝説を振り返って小銭貯金にたとえました。

例えば交際中のカップルの結婚資金や、夫婦のお小遣いへそくりなどを夢妄想してしまいます。

交際→結婚→ラブラブ生活まで上手くいくのが「小銭貯金」ではないでしょうか。

交際中に小銭貯金で結構な生活資金を作り、幸せなドラマを続けるためにはやはり奥さんの力次第でしょう。(多分)

なんとなく奥さんが生活を握っている家庭で育って今の僕の兄もそんな感じみたいだし、独身次男の僕はもう兄弟でお互い意味不明になってきました。(´・ω・`) (甥っ子らにお年玉は一応あげています。)

例えばお小遣いが今の世の中の旦那さんの金額が全くわからないんですが、

兄の場合、子供を3人育ててから「1万円から2万円」になったみたいです。(お酒とか友達との飲み会費用は別にくれるみたい)

これを元に考えたら「1万円札のお釣りで数百円毎月貯めたら」・・・

「奥さんは小遣いをアップさせるか?現状維持か?」みたいな疑問が永遠のテーマになります。

タバコ・酒・麻雀・競馬・ゲーム、とにかく趣味費用のために小銭を貯めて、一気にドカンと勝負というか使いまくられるリスクもあるんでしょうね。(笑)

独身実家暮らしが長い僕は「生活費」と「小遣い」「食費」「嗜好品」の区別がうまく理解できないから「公平に」「小銭を貯める」手段を思いついたのですが、へそくり感覚でも楽しみが増えるし、年末競馬の締めくくりの大レースの有馬記念年始高級おせち料理やカニやフグ帰省ラッシュなどの旅費になる予備資金に結ばれて有効活用できるのではないでしょうか?

コメントを残す

宇宙神話の謎と神秘性をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む