宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

今日は大阪でわけわからないトラブルが起きました。

駅のお菓子の自販機（お菓子の外見が見えてストンと落ちるロボット型）で高校生がチョコレートを購入していました。それに釣られて低血糖対策として糖質が必要なときに応じて同じチョコレートを購入しました。１２０円でした。

でも、ここでトラブルです。思い出したら吐き気がします。

お菓子が機械に詰まって落ちてきません。お金も戻ってきません。

駅員に聞いても自販機はノータッチ。知るかボケって感じでした。

自販機の下の部分のフリーダイヤル番号に連絡しました。

ここで意味不明。もう自販機使うのを止めようかと思いました。

連絡先の声だけじゃ意味不明なやりとりになるし、電車とバスで帰るからいつ電話かけたらいいですか？とかお菓子の自販機について色々考えていたらAIとか要らなくね？とか自販機すらおかしいシステムに見えます。

例えば数年前（２０１８年？）の酷暑や１００年に１度の台風やら物凄い災害が起きて近所のコンビニすら営業停止する被害を今でも覚えています。

でも、本当に子供らが飢えていて１２０円を最後の食料として自販機のジュース、今回はお菓子として購入してこんなトラブルが起きたらどうするんだろう？って思いました。

返金がどうとかもう意味不明になったので（機械修理とか）もういいわ、って断ったんですが、（多分）大阪の人間か兵庫県の人間か電話じゃわかりにくいんでしょうか？はっきり言って「時間の無駄」です。

「お金はあるのに買えない」本当に数年前というか平成時代の米不足や水不足や阪神大震災、あるいは戦中の火垂るの墓の７０００円問題などと被ります。

もし、高校生と僕の購入タイミングが逆ならどうだったんでしょうね。もう１２０円はわかりません。勉強代でしょうね。高校生ならクレームをダラダラ言うのか、スパッと対応するのかもう未知の世界。こういうお菓子の自販機とか将来期待するかしないか、この高校生の犠牲になったと思えばもういいかな。。

これほど冷めた日はありませんでした。

あくまで仮説ですが、こういうのを逆手に取って、小銭を貯める僕みたいな悪戯な行為として「自販機のお菓子」を「大人買い」というか「全商品」独り占めする悪党も出てくるのではないでしょうか・・・。いや、待てよ。だからこそ「千円札使用小銭お釣り派」タイプの人間も必要になってくるのでしょうか・・・。

僕が自販機で毎朝コーラゼロを購入するのを控えてお茶と炭酸水とかをスーパーで購入しだしたように、やはり皆公平にしなくてはいけないんでしょうけど、結局、自販機は「人類の勉強と実験」にも近いように感じました。

人類が「進化」したら何かが「退化」するんでしょうか？だから「変化」になると思いました。自販機は「数字」「社会」「英語」+今回のような「道徳」なんでしょうね。スマホ使用ほとんどしない僕はもう自販機とか使わないほうがいいのでしょうか・・。

やば・・。「糖尿病は早く飢え死にしろ・・。」みたいに思われているのかも・・。でも低血糖時にジュースとか即効性があってメリットあるし、マジで意味不明な病ですね。。。