天津飯 中華の王道 信頼し 玉子料理の神秘を学ぶ(てんしんはん ちゅうかのおうどう しんらいし たまごりょうりのしんぴを学ぶ)

こんばんわ。けいすけです。

今日は朝・昼・夕、全部自炊しました。

11月3日文化の日だったので、少し外国文化を体感するために、豪勢までいかずも「オーストラリア産」のステーキを作りました。

スーパーの半額シールの貼ったお肉だったのですが、ノンアルコールの缶ビールを焼く時に少し投入してなんとなくリッチ感あるように作りました。

夕食は「天津飯」を作りました。

スマホでテキトーにレシピを見て家であるもので作りました。

まずは餡(あん?)を作りましたが、結構簡単というか適当に酢・みりん・酒・醤油など片栗粉を混ぜて鍋で煮込んだらそれっぽくなりました。

最後にごま油で卵2個を溶かして焼きました。小学校2年生くらいからオムレツを一人で作っていたからか、こういうのは何となく感覚で覚えているのでしょうか?少し焼きすぎたけど最初にしては結構あっさり作れるんだと思いました。今度はカニかまぼこやグリーンピースや椎茸みたいな食材も入れてみようかと思います。(多分、野菜でも何でも合うと思う)

玉子?)って鶏とか鳥が生むものというのは理解出来るんですが、

卵が先か鳥が先か?」みたいなカラクリを人類は解きたいのでしょうか?

結局、鳥は鳥を生むけど、種類別に(色とか大きさとか)分けたいから白身で包んで守って出した・・・、じゃあなんで?って思うだけ?

始祖鳥(最初に空を飛んだ鳥)がいるとしたら、鳥の定義=イメージ=単に爬虫類や両生類が空を飛びたかった、という本能なんでしょうか・・。だから恐竜ペンギンダチョウも「鳥は鳥」みたいに「他の生物が思い込む」みたいな固定観念なんでしょうか。多分、鳥自身は鳥と思っていないのかも??卵を生みたいと思っていないのかも?とすら今日の天津飯の調理で思いました。レシピ通りしたら「玉子2個」だから「2日分の玉子=2羽分の生命」になるはずだからです。

仮に、クジラが空を大昔飛んでいたらやはり「」と思い込むのでしょうか?恐竜時代からの生物のキーパーソンは「クジラ」だと思っているのですけどね・・・。

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