こんにちは。けいすけです。
兜も明日中には折り返し(500個)完成しそうなので今日は控えめにしときます。最近のコロナ禍と給付金とか最低賃金上昇と自分の小銭貯金生活を考えて妄想しています。
大阪は最低賃金が1000円越えましたね。1時間で1000円というのは僕が高校生の時に初めてお肉屋さんでアルバイトした時の時給が 「600円」だったので、凄く高額に感じます。高校生もこの金額なんでしょうね。凄い時空の壁すら感じます。(?)
逆に、先述した「コンビニの中に自販機を」をもっと深く考えてみて、
「公園の中に自販機を設ける」、これは大きな公園ならありますよね。
近所に市内で有名な結構大きな公園があるんですが、ここは自販機が置いてあります。僕もダイエット中に朝早く起きて30分くらい散歩している時にここでジュースを飲んでいました。
高齢化も進んできたのでやはり散歩は一人では皆さみしいでしょうね。
だからこういう大きな公園の清掃やお花を植えたりする「仕事」ってボランティアとか地域密着活動などで全国色々活躍している人も多いと思います。
だから最低賃金が全国一律1000円というか、
「30分ボランティアで500円玉+食料」(カップラーメンとか子供ならお菓子やジュースとか?)なども面白いかと思います。
というか、こういう時って「500円札」のほうが重みがあるような逆転現象が起きると思うんですけどね。500円札を知っている世代にとっては懐かしめて楽しめて結構盛り上がるイメージもあるんですけどね。
親も定年が近づいているけどとりあえず皆働くって会社でも言っているみたいで、「清掃=500円玉+食料」ならシルバー人材も人手不足も結構解決すると思うのですけどね。
ダブルワーク、トリプルワークというのはもう普通なんでしょうか?
500円玉貰えてカップラーメンとかお菓子が貰えるなら、(なんか戦後みたいなイメージですが)、食料品製造会社も廃棄工場もコンビニやスーパーも循環の環が整いそうにも思います。
「1000=500+200+150+150(円)」みたいに脳内計算する癖があるんですけど、小銭貯金を意識したら最後の150(円)はなんか常に予備というか明日までとっておきたい気持ちがわくんですよね。

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