こんばんわ。けいすけです。
この世、というか宇宙の未解決問題というか全ジャンルにおいて「未解決問題」は数多く存在すると思います。
数学なら小学生の時に習った「円周率」が一番有名でしょうか?
当時、「3・1415926535897・・」くらいはすぐ覚えたのですが、今では何兆桁以上続くみたいで、やはり「無限」なんでしょうね。
宇宙を破壊しなければいけないほどの距離というか計算と言うか世界というか、人類史上最大の汚点(ミス?)にもなり、栄誉にもなりえるし、今の子供らはどう解釈しているのでしょうか?
円だから360度という概念もあり、形によっては540度、720度もあり、結局○○角形という概念から生まれる数字なんでしったけ?もう一度復習しておきたいジャンルです。
πとか3でいい、とか凄くイライラする計算式だったんですが、30歳くらいから「円周率=3,14+α」くらいでいいかって感じに思えてきました。
こういう概念を生み出すのが人間だし、宇宙の膨張にも繋がると信じています。
神様なら円周率はおろか数学の全ての答えを知っているお方だと信じていましたが、多分、何十兆桁以上の計算まで一人ひとりには解答する時間ももったいなしいし、「自分なりに考えろ」と言われそうな気もします。(苦笑)
「難しく考え出すと結局すべてが嫌になってそっとそっと逃げだしたくなるけど、高ければ高い壁のほうが登った時気持ちいいもんな」ってミスチルの歌詞を思い出して、日々懸命に生きることを目標にしていきます!
次は、「平安時代の遊び」を語りたいと思います。

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