
こんにちは。けいすけです。
駅の階段を降りる時に、ふと思いました。
僕は階段を降りる時、何故か右側を歩いてしまう癖があります。
この写真図だと上る側(向かって左側)とぶつかるんですよね。
というか階段を見ても特になんとも思わないというか、エスカレーターは「上り」には逆らえませんが、その逆の「下り」には逆らえる可能性がありますよね?走って逆側歩行すればただの階段と一緒じゃないか?と思っています。エスカレータ逆歩行は危険だから絶対にしてはいけませんが。(笑)
写真にあるように静止した写真になるなら階段やエスカレータはただのデジタルというか「何段」「何メートル」みたいな「決めつけられた数字」というか「2次元世界」ではないでしょうか?
あまり考えずに乗るエスカレータは「ずっと1次元の世界」じゃないか?と思います。(関東と関西で違いがあるのかな?左右どっちか空けて停止して待つ時。)
もし、4次元世界(縦横高さ+時間)なら階段もエスカレータも人間が「歩く」という「時差」が出ている以上、「ある種のタイムマシーン」になっている(ほんの一瞬だけ少し未来に向かっている)のではないか?と思います。
大阪の梅田や兵庫県の西宮は「歩く歩道」がありますが、あれは静止しないといけないと思っていましたが、皆さん逆なんですよね・・。止まらずに歩かないといけないルールがあるんでしょうか??(汗)
だから少しだけ「歩く分だけ時差が生じて、時空のズレが生じている気もします。」だからある種の「自然の流れにあらがった」3次元世界の壁を破ったタイムマシーンではないか?といつもエスカレータと階段を見て思います。
デパートやショッピングモールなどで見かける「エスカレータ」は、食事や買い物など満足して楽しむ人の為の
「夢の懸け橋」にも思う時もたまにあります。だから「タイムマシーン」にも見えてくるイメージもあります。

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