こんにちは。けいすけです。
いつも小銭貯金をして思うのですが、「貯めて何するの?」とか親にも言われるんですが、結局はポイント還元金みたいなもんなんでしょうか??
例えば毎週土日に競馬場に行く人の行動パターンを考えたら、
①交通費
②入場料
③新聞代
④昼食代・お酒おつまみ代
⑤馬券代
こんなもんでしょうか?というか今はスマホとかあるからよくわかりませんが、馬券は1枚100円から買えるから12レース、3つの開催競馬場を入れたら36レース代賭ける人もいるんでしょうね。(男の鉄火場というか)
てか、①~⑤を毎週毎週っていたら1日に1万円くらいは軽く使ってしまうのがギャンブラーなんでしょうね。カッコいい気もするしなんか怖い気もするし、僕はどっちかと言えば騎手とか牡馬とか食べ物目当てで阪神競馬場に昔通っていました。(大魔神・佐々木さんも馬主としておられました)
この1週間1万円を1年間フルで投資していたら、50万円くらいは投資額になるんでしょうね・・。もっと使うなら競馬はお金持ちの遊びですよね。
それなら、GⅠやダービーや有馬記念だけに集中して毎週小銭を貯金してドカンと1レースに賭けたほうが小銭貯金も人生も活きてくると思うんですけどね。宝くじみたいなボックス買いの3連単も一気に買える可能性が出てくるのが小銭貯金の魅力です。
というか、どうせもし今日が人生最後の競馬・・って感じなら僕は牝馬か女性騎手に単複勝でドカンとドキドキしながら賭けてみたい気もするんですけどね。
牝馬+女性騎手がGⅠ制覇とか夢見てしまいます。そこで凱旋門賞や海外GⅠなどの全世界の競馬ドラマもガラッと変わって何か価値観や概念が変化すると思うのです。
昔、ウォッカという牝馬がダービを制覇した時はなんか衝撃を受けたのですが、近年でもこういう牝馬(♀)が活躍する世界なんですね。やはり母体が強くなってきたのでしょうか?
牝馬が興奮するのはやはりカッコいい騎手(例えば福永祐一さん)だから福永さんは「オークス男」と呼ばれたんでしょうか?(笑)
「平成最後のダービー制覇」も福永祐一さんでしたよね。これははっきりと覚えています。
なら逆に牡馬が・・(以下省略)、これが競馬界の終わらない生命(せかい)なんでしょうね。。。
帯同馬を勝利に導いたデットリーさんの伝説もあるし、競馬だけはなんとなく騎手目線で見てしまう癖があります。

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