高く飛ぶ鳥のように 早く走る風のように 自由に世界を旅してみたいのさ
いつも前だけを見てる そんなあなたが教えてくれた 変えられないものなんて何一つないんだと
つまづいて そしてころんで 空を見上げてる
楽しみながら苦しみながらこの道を進んでいくの
大切な物 守れるように 始まりは終わりじゃない
どこに行けばいいのかって誰も教えてくれない
だけど探しにいくの
涙を拭いたら
人が人を傷つけて愛が憎しみに変わる前に
一呼吸おいて素直になれたらいいのに
うなずいてそして笑ってあなたに会いたい
愛されること愛しぬくこと
乗り越える自信があるの
ほんの小さな幸せでいい 始まりは終わりじゃない
この先何があるかって誰も知るすべをもたない
だけど信じていくの
一人じゃないから
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こんにちは。けいすけです。
今日はmiwa様の「始まりは終わりじゃない」の曲を一部書いてみました。
ブログに聴いたりカラオケで歌った歌の歌詞を書いたら完璧に書けるか?って実際にやってみると結構緊張するんですね・・。漢字がイマイチわからない。。。
この歌、これも宇宙とかそういう「今」を生きる上で活力になります。
まるでコロナ禍も読んでいたような部分も伺えて結構凄みのある歌詞に見えます。
「始まり→終わりの始まり→始まりの終わり→・・・無限?」という感じに思えて来て、例えば自分の生命がこの星で生まれたのは「何かの始まり」「何かの終わり」どちらが先なのか?って概念や思想の違いなんでしょうか?
気持ち悪い夢や幻想などで苦しんできた僕にとってこの歌はかなりのケア的な心理療法にもなりました。結構しんどい時とか朝とか夜とか関係なく聴いています。
コロナ禍で昔から聴いていた音楽とかを聴いてあまり生活がブレなかったのはこういう女性の歌を聴いてこれたからだと思います。
・・よく考えたら何故か小学生の時からZARDさんのCDとか一人で買いに行ったり(迷子になったけど)、なんか音楽は女性の歌手が多いような・・・。あまり喋るのが苦手だからでしょうか。それとも百人一首みたいな女性貴族の恋愛みたいな詩の記憶とかこんな影響なのかもしれません。

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