宇宙神話の謎と神秘性

こんばんわ。けいすけです。

昨日（１２月１日）と昨日（１１月３０日）、皇族の誕生日が話題になりましたよね。１２月２日も１２月２３日も元男性皇族の誕生日でしたよね。（秋と冬生まれが今まで多くいらっしゃるのでしょうか？？）

さて本題です。

今日（１２月２日）は未来の世界のドラミちゃん誕生日記念日なんですが、

「２１１４年１２月２日」は昔覚えたのですが、兄のドラえもんは

「２１１２年９月３日」なんですよね。

平成時代は昭和６３年生まれだからかドラえもんの誕生はもっともっと先の話だと思っていました。

この誕生日をパッと見て思い出すのが、「１９１２年」+２００年周期という感覚になるんですよね。

ハレー彗星、関東大震災、タイタニック号沈没など世界各国で恐慌が起きたのも明治から大正への移り変わりとなった「１９１２年」なんですよね。

この時から１００年後が「２０１２年」のマヤ予言だったし、なんらかの周期があって世界は動いているのでしょうか？？

もっと歴史を振り返ったら「明治５年１２月３日」＝「明治６年１月１日」に歴が移り変わった事実上、１年間のカレンダーが「１３か月」になった時代があったみたいです。

ドラミちゃん誕生日が「２１１４年１２月２日」なら次の日の

「２１１４年１２月３日」が「新しいなんとか歴」になってカレンダーや今までの歴史や文化や文明がガラッと変わる運命の１日になるのではないでしょうか？

だからドラえもんの世界には「タイムマシーン」や「どこでもドア」とか

「４次元ポケット」が存在していて時空を超えた世界になるのではないのでしょうか？

公平な計算をしてみました。

１日は２４時間計算で、８６４００秒なので

この「８６４００」をドラミちゃんの誕生西暦（２１１４）にかけたら

「２１１４×８６４００＝１８２６４９６００」になり、

完全数「４９６」と「１８２６」が残るんですよね。

でもって最後の「００」を１００年とみて

「１８２６+１００＝１９２６」となり何故か

「昭和元年」の「西暦」、「１９２６（年）」となり昭和元年（１９２６年）と繋がります。

昭和元年は年末というかクリスマスの時期の「１２月２５日」にスタートして１週間くらいで年をまたいですぐに「昭和２年」になったようですね。なんらかの連鎖反応を感じます。昭和の漫画だからでしょうか？

ふむふむ。なんとなくドラミちゃん誕生日と「西暦」「元号」ってセットになっている感覚になるんですよね。。。

神話と言うか物語というか昭和元年生まれ以前の人が日本でも世界各国でも生き証人がいる限り、なんとなくこのドラミちゃん誕生日は覚えておきたい数字になってきました。（アニメなら世界中見ている時代でしょうしね。）

ドラえもんの誕生日もこういう計算をしたらなんらかの歴史の研究にもなるんでしょうか？？