もし明日が新暦になったとしたら自分自身をどう切り替えるか?

こんばんは。けいすけです。

昨日はドラミちゃん誕生日でしたね。一晩経ってなんとなく落ち着いてきました。

前日述べたように12月2日と12月3日には旧暦と新暦カレンダーを世界統一で切り替えたようですね。江戸時代以前の人は誕生日がもう一つあるってことなんでしょうか?

結構自分自身でも好きな言葉が「今日と明日」とか「昨日より今日、今日より明日」とか「ただ今日だけを懸命に」とかこういうのが大事だと思っているので結構マイペースに生きていきたいです。

最近、小銭貯金とか500円玉とか飽きてきたわけじゃないのですが、応用編を探りたい気持ちも出てきました。来年もこのままでいいだろうか?と不安になってくる部分もあります。コロナ禍で狂った部分もあるので。

完全数「496」はなんらかの暗示サインだったのかは神のみぞ知るですが、次の完全数「8128」を目標というか指標にできないだろうか?と思案しています。

「10000-8128=1872」だから、、、

ん?

1872年=明治5年12月3日=1873年明治6年1月1日・・・のはずだから、なんか完全数と西暦と元号ってなんらかの三角関係で結ばれているのでしょうか??

と文章で書いていたらやっぱり次のエンジェルナンバーを

「872」「1872」とかに変えようか迷っています。。。

「128円未満の飲み物」を毎日1000円札で買ったら(多分スーパーなら買えるから)、「872円」のお釣りが貰える。

あるいは「2000円(1000円札2枚)を毎日財布に入れて、1872の2倍、3倍、4倍稼ぐように意識して生活する!と意欲を持つ」

こういう自己暗示がないと小銭貯金は続かないのがわかりました。

これも含めてなんらかの宇宙からのメッセージが完全数のように思えてきました。

やっぱりお釣りの「872円」(500円玉1枚、100円玉3枚、その他数枚)を意識するなら今まで通りの生活でいけるかもしれませんね。

「872円」を「使う」なら1日の食事代(朝・昼・晩)を優先すべきでしょうね。

時給が1000円以上ならなんか飲み物とかお菓子1個くらいは買ってもいいという贅沢発想が大事なんでしょうか?

というか食べ物とかは日々なんらかの動きがあって買ったり作ったりするのが大事だと自炊してわかったので、一番の理想は「お釣りを貯めて銀行で入金両替してお札で買い物する」ことなのかもしれません。(意味不明?)

今年もあと少しで終わりなので年末年始に向けてボチボチ身辺整理をしていこうかと思います。とりあえず大阪で働くのは続けたいと思います。

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