こんばんは。けいすけです。
今日は会社でトラブルが起きました。
「タバコのにおいがきつい、嫌」と言われて意味不明になりました。色々口論になったのですが、もう20代からよくあるどうでもいい話なので思い切って禁煙宣言します。こうやってブログで発信したら止めざるを得ないでしょう。少なくとも会社では迷惑になるので色々考えたら禁煙したほうがメリットが多いので頑張って挑戦してみます!(`・ω・´)
とりあえず対策として、現金を500円所持にしようかと思います。
それか千円札1枚でもいいのかな?朝一の買い物でコンビニでもスーパーでも自販機でもなんでもいいから食べ物とジュースやお菓子を600円以上買えば早い話タバコは買わなくていいので禁煙に繋がると思います。
クレジットカードも持たない、チャージ型のPitapaも持たない、こういうので禁煙は多分いけるでしょう。クソ面白くないかもしれませんが、逆に考えたら「千円札1枚」は得するんでしょうね。
時給が1023円だから1時間働いたらタバコを買える、この流れを、
「1時間働いたら・・・う~ん。」
「500円くらいの弁当とかマクドとか?」
500円玉を死守するタイプ(エンジェルナンバー)だったのですが、
「8128」(完全数)の新たなる導きなんでしょうか??
この不可思議な数字、なんらかの暗示に見えてくる時もあるんですよね。
例えば「10000円札1枚−1872円=8128円のお釣り」と見るか、「1372(1872−500)円の買い物=628円のお釣り、あるいは128円のお釣り」、こういうのは買い物したあとのレシートで確認するのが好きな僕はこういうので完全数「496」(しつこいくらい書いた幼少期のお遣いの話)はエンジェルナンバー○○と結びつく魔法みたいな力があるような気もしてきたんですよね。
5000円札ならどうだろう、タバコは580円か600円前後、安いのは450円くらいのはあるけど、セブンスターなら8個+200円、
7個なら4200円+800円、なんとなく「セブンスター」って感じがします。1週間分のタバコ分と何日間の食材費用とか?
もしかして・・・外国は1週間単位の給料週払いとか主流で、お小遣いや生活費が5000円×4週間=2万円、この2万円で嗜好品(お酒とかワインとか?)日曜日や休日にまとめて買い物に行くのが文化とか???
外国のタバコ代は日本より高い国があるのは少しだけ知っていますが、やはり1週間分で購入するのが嗜好品なんでしょうか??
ヨーロッパのマルボロなんかは1300円か1400円以上は多分するんでしょうね。やっぱり計算は素直なんですよね。もしかして外国はタバコ代の先読みをしていたんでしょうか?
なるほど。仮にその文化ならこういう見方もありますね。
「1週間の生活費を絶対1万円以内にして、そのお釣りを貯めろ」っていう図式も生まれるかも。これなら1か月の生活費は4万円くらいで納まり一人暮らしでもなんとかなりそうに思えてきました!
ふむ。やはり僕は贅沢でした。というかもっと外食できるじゃん。服も靴も買えるじゃんって思えてくるのか。(外食はあまり好きじゃないんですが。)
というか前にも書いたようにコンビニで600円の商品買えるじゃんって思えるわけですね。タバコはぜいたく品でお金持ちの買い物なんでしょうか。
とりあえず、心が整ってきました。タバコはやはり理解者が存在している限りは止めたほうが多分平和です。
1週間で20箱とか吸っていたときもあったから、もう色々考えたら将来の為に禁煙せざるを得ないのでしょうね。
こうやってブログに「禁煙宣言」したら逆に止めれるかもしれないし、禁煙日記を書いていくのもおもしろいかもしれません。
明日から自虐的なコメントを書くかもしれませんが、もうこういうのに慣れてきているのでトラブルは起こしたくないです。
とりあえず、「禁煙」は有言実行したほうがいいと思います。
「有言不実行」は小銭貯金の世界だけにします!
なんとなく、「千円か500円玉か」が、シンプルかつ公平な計算だと思えてきました。小銭貯金やエンジェルナンバーは本当に神様の導きなんでしょうか?

コメントを残す