自販機とコンビニの自動レジで試したこと

こんばんは。けいすけです。

年内はゆっくりしたいので、早寝早起きでいこうかと思います。仕事は頑張って続けたいです。

自販機とコンビニの自動レジで実験してみたことがあります。

「130円」のジュース代を「百円玉6枚と10円玉3枚」の「630円」で支払おうとしましたが、4枚目の百円玉投入で小銭が戻ってきました。

多分、自販機で100円玉は制限枚数やルールがあるんでしょうね。

次にコンビニでタバコを買う時に、580円の支払いの時に、

百円玉11枚(12枚だったかな?)で1100円支払ったら、お釣りは620円なのですが、無事に500円玉1枚は返ってきました。

この辺はコンビニのルールがあるんでしょうね。だって百円玉6枚の時点で購入できるじゃんって思ったから。

だとしたら、「500円」を超える金額の際に、

例えば「6300円」で「600円」のタバコを1個買ったら、お釣りはどうなるんでしょうね??「5700円」のお釣りはともかくではなく、余分のお札(5000円札も千円札分)は貢献したことになるんでしょうか??

5000円札が欲しい時は千円加算したらどうなるか??という観点なんですが、そこまでやる勇気はさすがにありません。

でも、昔の時代から遡ってもさすがにタバコ1個で千円札や(多分)100円札や500円札にお札1枚加算して払う人はいないと思うので、こういう疑問は誰に聞いたら答えがわかるのかな?とたまに思います。なんとなく戦前戦後の物価が百円未満の時代の人が詳しいのではないでしょうか?

ギザ十の少し前が戦前戦後なので、多分僕も見たことのない紙幣や硬貨が流通していた時代なんでしょうね。身近にいるなら参考として聞きたいです。

こういう妄想も「小銭貯金」の勉強になります!

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