宇宙神話の謎と神秘性

こんにちは。けいすけです。

正月休み最後の日です。特に意識せずに過ごしています。平和的な空気が漂い気持ちのいい朝を過ごしています。

僕は昨日お酒を何年かぶりに飲んだのですが、ふと思ったことがあります。

ジュースでもお茶でもお酒でもなんでもいいのですが、

買うならどの入れ物がいいの？っていう感覚なんですよね。

僕はほぼ毎日近所の自販機でコーラゼロの３５０mlの缶のジュースを買って飲みます。

これにはわけがあって２本連続で買うと４０円のキャッシュバックがあり、このコーラゼロも１本１００円だから、２本買うと２００円の値段だけど４０円のキャッシュバックで実質１本８０円換算になるからです。

ところが、隣の自販機のコーラゼロのペットボトルの値段が

１５０円になっていて、今は買うのを控えています。

このペットボトルの売っている自販機もキャッシュバック４０円は一緒で他にも缶コーヒーやジュースは多数あります。

スーパーやドラッグストアで９５円とかのコーラゼロを選ぶときにペットボトルしか見かけないし、中々缶のコーラゼロを自販機以外で見かけません。

だから自販機で売っている１３０円の缶コーラゼロも１０００円札１枚で購入する癖があります。なんとなくお釣りの８７０円が小銭貯金に活用できるからです。スーパーならコーラゼロだけの買い物はしたことないというか他の飲み物も２，３本購入しています。３００円くらいあれば結構買えますし。

ということはお釣りというのは「投資」まで行かずもこういう循環にいかせるのでしょうね。これは３年間小銭貯金を続けてわかりました。

コーラゼロも缶のほうがペットボトルよりおいしいんですよね。

色が赤の缶で黒いジュース液体が見えない缶と透明ペットボトルで黒いジュース液体が見えるペットボトルの差というか。

黒色のコーラも結局は缶ジュースならサイダーや炭酸水もほとんど一緒なんでしょうか？サイダーもたまに飲むけど、やっぱり色の差というか目をつむったらほとんど一緒じゃね？と思う時もたまにあります。

例えばビールは世界中あるみたいですが、これも違いが分かる人はわかるのでしょうか？全然飲まないので言いづらいですが、結局は缶の色やデザインでビールの美しさというか価値が生まれているのでしょうか？

缶とペットボトルならお茶はペットボトル、コーヒーは両方、ジュースだけは缶、という自分ならではのこだわりがあります。

これにはわけがあって、幼少期にポカリスエットを風邪を引いたときに缶で飲んでいた記憶があって、逆にファンタはペットボトル型の缶のメロン味をコンビニでよく飲んでいたからだと思います。

CCレモン、ファンタ、スプライト、マッチ、ゲータレード、アクエリアスフレーバー・・などが一瞬思い浮かんだのですが、やっぱり缶ジュースで買っていた記憶が強いですね。今、ペットボトルでこれらを買えって言われたら別に要らないって感じが強いです。

こういう話は、紙コップのストンと落ちる自販機の時代の人たちがどう思っているのかが気になります。瓶の時代もあるか。

う～む。やはり、以前も書いたように原点は「ラムネ」？なんでしょうか。