こんばんは。けいすけです。
今日も500円玉をお釣りでゲットして一安心しています。
昨日、平成初期?まで流通していた「500円札」をネットで調べて見て昔を回想していました。
昔、近所の駄菓子屋さんで近所のおばさんにアイス代をおごってもらって、その時に「富士山」みたいな山のデザインのお札の裏面が脳内によぎってきて、一瞬う~ん・・。となんか蘇ってきました。
アイス3個として「500円未満」だったから、この時はもしかして
「500円札」で支払っていた、ってことなんでしょうか?
この時、僕の母は「500円玉」を貯めていたのですが、
平成4年か5年くらいに「500円札」って普通に流通していたのでしょうか?富士山のデザインは昔の「5000円札」という認識はあったのですが、もしこの時の支払いが「500円札」なら少し小銭貯金の勉強にもなりそうです。(確かにアイス数個で5000円札支払いってなんか不自然?)
岩倉具視さんか、新渡戸稲造さんかって感じなんですが、母に聞いたら500円札はいつまで使っていたか覚えてないみたいで、この辺をもっと勉強していったほうがいいと思いました。
来年から紙幣デザインが変わるので、今の樋口一葉さんの5000円札も大事に使っていこうかと思います。
500円玉10枚=5000円札、ではないんですよね。
5000円札=500円未満の買い物を9回するべき!って買い物をするのが500円玉貯金のコツなんですよね。(当たり前か)

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