千円札1枚の買い物でよく思うこと

こんにちは。けいすけです。

中学校の授業の時の当時意味不明な方程式を思い出して小銭貯金のヒントにならないかノートに書き込みながら計算しています。

A⁺B=A×B

↑これ、ブログ始めの時に書き込んだのですが、

例えば「3+1.5=3×1,5」みたいな感じで、

仮にAが「1000」、Bが「α」なら

(1000⁺α)=(1000α)

1000α=1000⁺α

999α=1000

α=1000÷999

α=1+(999分の1)

この計算式で中学校にしてはクソ難しい誰も答えれない難問を出されて、家に帰って一人で電卓をバチバチ打ち込んで、今では分数方程式に出来るのですが、中国にありそうな式なんですよね。(分母や分子などの式はパソコンで打てないからうまく書き込めない・・・。)

数字上あり得る数字、

例えばこの式の(999分の1=0.001001001)

(9999分の1=0.00010001)だから一応方程式は割り切れるという概念の上での計算でしょう。多分。

こういうのを頭において買い物をすると、

千円札、一万円札、あるいは百円玉などの小銭。

千円札1枚で買い物をすべきか、消費税などの端数の小銭を揃えて払うのか、ここがよくわかりません。。。

小銭を集めて大きくする力、小銭を使って大きい硬貨に変えようとする力、・・・うーむ。。。

結局、500円玉がお釣りの際にあればいいってことなんでしょうか??百円玉5枚と500円玉1枚なら雲泥の差が出るくらいの気持ちが出ます。安堵感というか、得した気分がプラスαなんでしょうか??

今は1日500円玉何枚稼げるか、感覚で大阪で働いています。

いつか貯めた500円をどこかで還元出来たらいいかなと思います。(´▽`) ホッ

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