宇宙神話の謎と神秘性

こんばんは。けいすけです。

夕方の「１０００円札について思うこと」の続きです。

１０００（千円）＝（１０分の１００００（１万））

１００００（１万円）＝（１０分の１０００００（１０万））

１１０００（１万１千円）＝（１０分の１１００００（１１万））

なるほど・・・。

１００（百円）＝（１０分の１０００（千円））

五百（円）＝（２分の１０００）、（１０分の５０００）、（１００分の５００００）・・・と、こういう視点なら無限にあるってことなのかな・・？？

１０分のX、１００分のX、１０００分のX・・・１億分のX・・・とかこういう大きな視点で紙幣や５００円玉硬貨が流通するからお金は動くのでしょうか。単なる数字だけじゃ回らないのが法律やマナーってことか。

分母、母数次第ってこと？？

「３」は割りにくい、あるいは無限に繋がりやすいイメージの数字ですが、

僕が大事にしている５００円貯金も（３分の１５００）、（３０分の１５０００）、（３００分の１５００００）、こうやって整えたら答えは一緒ですもんね。

色々、お金の価値観を学びたいのもあるのですが、

例えば、「１万５００円」の買い物の時に

１万円と５００円玉１枚＝（１０分の１０００００（１０万）⁺（１００分の５００００（五万））、（1000分の１０００００００（千万）⁺（1000分の５０００００（５０万）

↑

分子分母でうまく書き込めないからあれですが、

こういうお札と硬貨を違う観点で見て利用したら数学上、微妙な差が出るような気がするのですがどうなんでしょうね？？