大阪環状線とICカードと現金払いで生まれる何か

こんにちは。けいすけです。

大阪環状線と東京の山手線を思ってふと思ったことがあります。

環になっている線路だからずっと乗っていても出発駅に戻れるし、内回り・外回りどっちに乗ってもいずれかは目的地の駅に時差は出るけどきっちりと着くのでしょうね。

5年前に東京旅行に行ったときに最後の日に山手線に乗って一周ぐるっと回って景色を眺めていたのを覚えています。

一駅分の切符代と外周代の切符の差はキセルとかにならないの??っていつも思うのですが、合法なんでしょうか・・・。間違えて乗るケースもあるからそこまで厳しくないルールがあるのでしょうか???

ここでふと思ったことがあります。

例えば大阪駅から一駅の天満が140円なのですが、内回り・外回りでどれくらいの料金差があるのでしょうか??よくわかりません。

一駅と全駅分の差というかこの金額差が結構ポイントになります。

①一駅分はICカード払い、全駅分は現金払い

②一駅分は現金払い、全駅分はICカード払い

旅行とか観光で大阪環状線や山手線を利用するという前提なら、

どっちもどっちなんでしょうか・・??よくわからん。

どういう選択肢なんだろう。一駅150円、全駅分700円(仮)だとしたらやっぱり切符は現金払いのお釣りの硬貨のほうがすぐに循環できそう。150円払って遊びにこいってこと???それかどんどんお札をチャージしてもっともっと遊んで来いってこと??

チャージしてピッと触れる時代の改札口。

どっちみち現金チャージするカードなら②のほうがやっぱり性に合います。

時代遅れなんでしょうか??(´・ω・`)

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