将来のタバコ値上げの妄想

こんばんは。けいすけです。

今日は糖尿内科に通院して、禁煙の話になりました。

普段、タバコはコインではなく、千円札1枚で購入してそのお釣りで買い物や医療費など支払いで使って500円玉が返ってくるように使用しているのですが、

会社の女性が「タバコが1000円になったら千円札1枚燃やすのと一緒」みたいな会話になったので、ここで考えがクロスしました。

もし、タバコが明日から千円に値上げしたら

「500円玉2枚」「100円玉10枚」「50円玉20枚」。

こういう支払いって毎日毎回は絶対続かないわな・・って今の現状から見て全く反対の世界になるんですよね。

強いていうなら、千円札を2回使ってお釣りの500円玉2枚で買うというパターンくらいでしょうか??1日1箱は今の給料じゃ無理です。

1箱「1020円」「1080円」とかならないのでは・・?って思う気もします。「1100円」「1300円」とか100円玉を国民に使わせる作戦??

1カートンで買うなら「1万円」・・。

なるほど。。。本当にタバコ好きならカートン目線ならまだ吸う人はいるでしょう。お金持ちでしょうね。

タバコ1000円超えたら、「300円玉」「800円玉」とか新たな硬貨が出てきてほしいんですよね。

今までの「小銭を作り貯める」を変化・進化させるためにはこういう新たな硬貨概念も必要なんですよね。(あんまり貯めても結局悩むから)

時給が上がり続けて1300円くらいにもしなるなら500円玉使ってそのお釣りが「800円玉」、あるいは時給1100円になったら「300円玉」と「800円玉」の2枚を集める・・・みたいな感覚で生活していけたら結構おもしろそう。。。(´・ω・`)

コメントを残す

宇宙神話の謎と神秘性をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む