こんばんは。けいすけです。
今日は「昭和の日」祝日ですね。
未だに「みどりの日」という感覚もある祝日なのですが、これは昭和っぽい台詞になるので少々古い人間にも感じます。(´・ω・`)
というか、僕は「昭和63年2月5日生まれ」なので、11か月くらいは昭和時代を味わっているのですが、今の若い人らは計算しにくい数字に見えるのでしょうね。(昨日、面談で聞かれた)
でも、すぐに昭和64年、平成元年・・と今は令和5年なのですが、
運がいいというのか平成元年の誕生日に「1歳」
平成31年も4月30日で終わったのでここで31歳、で「令和元年」
令和2年に「32歳」と自分の中では平成何年に何歳だったとか
履歴書に学歴とか職歴を記載する時にほぼ振り返ることなく書き込めます。
昭和○○年に「25」を足せば西暦になる、みたいなのを母に教えられたのですが、平成生まれは「88」を足せば同じ感じになるのでしょうか。
令和生まれはどうなるんだろう??
2019年が令和元年、2020年が令和2年・・・だから
「18」を足せば西暦変換しやすくなるのかな?
元号と西暦って今は西暦が主流なんでしょうか?
昭和63年生まれの人が令和5年に35歳に突入・・・という何かのサンプルというか表記しないともはや意味が半減する気もしますね。
免許証も有効期限の表記欄が西暦も加入されたりして外国人の人からしたら
「昭和(ショウワ)ってなんですか???」って人もいるんでしょうね。。。
かという僕も「平成生まれ」って若く見えるイメージもあるんですが、30代半ばくらいも平成生まれという観点なら結局、昭和63年生まれってなんらかの錯覚現象を生み出す数字なんでしょうね。
平成生まれだったら昭和の時代を意識しなかったのかはよくわかりませんが、「激動の昭和」という時代に11か月存在できたという見方ならやっぱり少しは誇らしく思える気がします。(意味不明?)
昭和天皇はウナギが好きだったみたいなので、それをネットで検索して作ってみたのですが、かなり美味しいです。(贅沢だけど)
昭和の美学ってなんなんだろう。やっぱり肉体労働とかそういうハードに生きていくみたいなイメージなんですが、結局どの時代もそれは一緒じゃないのでしょうか。
来週から九州に旅行に行くので、山や海や自然っぽさを見てリフレッシュできたらいいかな?と思います。


コメントを残す