こんにちは。けいすけです。
今日は旅行グッズを買いに駅前に行ってきました。
ついでに昼食にマクドナルドに行ってきました。
いつもまずは今、ビッグマックセットって今なんぼだろ?ってメニューを見るんですが、結構値段上がっていますね。。。セットで750円でした。
単品は小さくて読めなかったのですが450円くらいでしょうか??
500円玉1枚で買えるとしたら・・・
30分働いたら1個買えるとしたら・・・
ふむ。ビミョーな感覚というか結構贅沢品ですね。(タバコより安いか同等の値段)
こういうのをネットで調べたら
「ビッグマック指数」という経済的な専門用語があるみたいですね。
「500円玉貯金」の勉強にもなります。
スイスとかヨーロッパやアメリカでは日本よりもっと高額で(900円以上する国もあるみたい!)、逆に日本より安い国もあるみたい。
どういうことかと言うと「何分働いたらビッグマック1個買えるかどうか」
ふむ。
アメリカは「ドル」、中国は「元」、韓国は「ウォン」など各国単位が違うけど、労働時間的に「30分働いたら1個買える」は平等なんでしょうか?
1ドル=130円(?)、500円=約3,7ドル
仮にアメリカに行ってビッグマック1個と「500円玉1枚」を交換して~とお願いされたらアメリカ側はにこにこ笑顔で交換してくれるってことなのでしょうか??いや、1ドル=130円なら、アメリカがなんぼで決まるのか。交換してくれる可能性のある「コイン」ってこと??
韓国はよくわからんけど、「500円=4500ウォン」くらい??だから
「500ウォン=55円くらい」になるってことなんでしょうか?
なんか混乱してきた・・・。
とにかく日本の「500円玉」というのが高価なんですね。
外国通貨を調べたら世界1、2を争うくらいの硬貨だとか。
外国にはビッグマック1個を買える高額な硬貨がないってこと??
昔は「500円札」があったので、その時代を知る人たちから見たら、
ビッグマック1個が高いかどうかって、やっぱり高級感ある値段に見えます。(というか、60円のハンバーガーとかあったからかな??)
これからマクドナルドは食べる機会がずっとあると思うので、
やっぱりビッグマックは1個何円、というのが大事なのは勉強になりました!(`・ω・´)ゞ

コメントを残す