昭和50年代にタイムスリップできたら・・・

こんばんは。けいすけです。

昨日、銀行に行って来て両替をしてきました。

3000円を500円玉6枚に両替して、今日逆に何枚か使ってみることにしたのですが、なんかしっくりきません。。。(´・ω・`)

というか、「500円札」の時代に興味あるような気がします。

「5万円」を「5000円札10枚」か「500円札100枚(札束)」なら、予備に置いときたいのはどちらも甲乙つけがたい気持ちになったりもします。

千円札や一万円札を使ってお釣りに500円札をもらっていたってこと???

時代背景もあるでしょうけど、この時代は時給も低かったんでしょうか。物価も今より安いだろうし、給料自体がそもそも違うか。うーむ。

500円札を使っていた世代の人が今の500円玉をどう思うか?って視点も大事ですよね。

戦前戦後の昭和20年代生まれ以上の方からしたら「500円」という重みがわかる単位なんでしょうね。

こないだ書いたように「30分働いたらビッグマック1個食べれる」感覚が大事なのかも。

昭和50年代なら、親に聞いてみたら「給料が7万円くらいだった」と言っているので、うーむ。なんか今はリッチ感があるような。。。

「500円玉」というのは一言じゃ表しにくい硬貨なんでしょうね。

「500円札」「500円玉」1枚でタバコやジュースやお菓子が何個買えるか??買えたのか?という視点でこれから大事に使っていこうかと思います。(`・ω・´)

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