吉野ケ里→よしのがり→YOSHINOGARI→よし、NO がり →良し、ガリはダメ→お寿司の起源に見える・・・。

こんばんは。けいすけです。

今日はなんか頭がおかしいです。

吉野ケ里(遺跡公園)の「よしのがり」だけで変な妄想に入ります。。。

卑弥呼様がもし吉野ケ里エリアで昔住んでいて、九州に邪馬台国があったとして、近畿や関東までその影響力が伝わった、みたいなよくわからない世界ですが、言い伝えみたいな感じなんでしょうか?

卑弥呼様が亡くなったあと、もし亡霊として現世の誰かにアドバイスを送っていたとしたら、ぱっと浮かぶのは神功皇后様とか?(仲良しだと思う)

卑弥呼様と神功皇后は同一人物説も出ていますが、もし遺跡の発見・研究次第で新たな歴史資料になるのかもしれませんね。

その後、推古天皇様や聖徳太子様の飛鳥時代、平安時代の紫式部様、清少納言様、など歴史の教科書に出てくる有名人にはもしかしたらアドバイスを送っていたような気もして、現在もそれが続いているのかも??

ヒカルの碁、みたいですね。古の女神と言うか。

例えば

「吉野ケ里」→「よしのがり」→「YOSHINOGARI」→

「よし no  がり」→(お寿司の)「ガリは無いほうが良し」みたいに卑弥呼様が京都のおし寿司や東京の江戸前寿司の「ガリ」についてなんらかのアドバイスを送っていたような感じもします。(結局好みでしょうけど)

こういう、発音について頭に入る言葉が枝分かれして頭の中が混乱する時があります。この辺は僕の病気の特性なのですが。

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